レポート / 第1回「ご近所編」

◆第1回仏教井戸端トーク「ご近所編」
日時:2014年11月5日(水)
場所:円融寺
登壇者:阿純章(天台宗円融寺住職)、細川晋輔(臨済宗龍雲寺住職)、池口龍法(浄土宗龍岸寺住職)
司会:増田将之(浄土真宗、仏教伝道協会)

初の試みとなった第1回仏教井戸端トークは、かなり豪華な顔ぶれでした。
テーマは「ご近所編」。碑文谷にある天台宗の円融寺と野沢にある臨済宗の龍雲寺は自転車で15分ほどのご近所で大寺。
しかし、全く交流はありませんでした。
この両寺はイベントを開催することも多く、地域からも親しまれており、この両寺が交流すれば広域で盛り上げることができるだろうに。という増田の思いから実現させた企画。そこに増田ノート(構想ノート)に名前をかかれてしまったからというだけの理由で京都から池口師も駆けつけ、東西の習慣の違いなども浮き彫りになる楽しいトーク・セッションとなりました。

話は、過疎地域の盛り上げ方のヒントや、お坊さん力の底上げしか仏教のこれからはないという熱意あふれるトークで盛り上がりました。

時間にして5時間分の台本を書いてきた増田に周りが全力で削らせてなんとか2時間分にするも、開始早々台本無視という前途多難なスタートでしたが、全員力のある僧侶だけにテンポよく笑点みたいに進行できました。しかし、予定通りに予定をこなすことができず、続きをすることに。場所は細川師が龍雲寺を貸すとその場で決めてくれました。そういうわけで続きは年明けに龍雲寺で行います。

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(撮影:友光雅臣、天台宗常行寺)