レポート / 第18回仏教井戸端トーク「お寺掲示板スライドショー大阪編」

【開催概要】
日時:2019年10月5日(土)15:00
場所:三津寺(大阪府大阪市中央区心斎橋筋2-7-12)
参加費:1000円
定員:15名
登壇者:加賀俊裕(三津寺副住職)、江田智昭(公益財団法人仏教伝道協会)
司会&登壇:増田将之(公益財団法人仏教伝道協会)

昨年から始まり、社会現象にもなっているお寺の掲示板大賞。今年も10月31日まで応募期間が設けられております。
輝け!お寺の掲示板大賞2019

そんなさなか、9月26日には新潮社より――江田師いわく「猫の写真集みたいなサイズの」――書籍『お寺の掲示版』が出版される運びとなり、その出版記念も兼ねたイベントとなりました。4月には東京の陽岳寺で同じ企画を開催しており、このときが大好評でしたので、ぜひ大阪でも開催しようという流れで企画しました。会場となった三津寺は来年から改修工事に入るため、現在の姿の三津寺で行う井戸端は今回が最後となりました。

主な内容としては、会場をお貸しくださった三津寺の加賀師の選ぶお寺の掲示板をスライドに流し、一見ではわかりにくい仏教の解説や、フリースタイルな僧侶たちというフリーペーパーを出版している編集長目線での鋭いツッコミが随所に現れ、来場者からの笑いも。続いて仏教伝道協会のお寺の掲示板大賞の企画者である、江田智昭師(写真左)がこれまでに集まった掲示板写真を映し出し、説明や問題提起をしていきました。4月のときとは違い、この会場でしか聞けないウラ話も聞けました。そしてところどころで絶妙に(&抑え気味に(笑))増田のコメントが入るという塩梅でした。

4月のときの江田師のパートナーは広島の曹洞宗の吉村昇洋師でした。今回は大阪の真言宗の加賀師。単純にパートナーが変わるだけでも内容に差が生まれ、二度と同じ企画は再現できない面白さを味わいました。また、パートナーの宗派が変わると着眼点も変わるため、ツッコミの内容が違っていたり、また鋭い指摘に感心したり、これはこれで定期開催しても面白いのではないかと思いました。

最後は、井戸端トークが3時間粘ってあのサブカルの帝王に書いてもらった「不必要可欠」な「拭きにくいタオル」の説明をさせていただきました。
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