レポート / 第9回「さんぽで仏教プラクティスPt.2」

◆第9回「さんぽで仏教プラクティスPt.2」
日時:2017年4月2日(日) 14:00~(13:30~目黒不動尊にて受付開始)
場所:目黒不動尊(目黒区下目黒3-20-26)、圓融寺(目黒区碑文谷1-22-22)、龍雲寺(世田谷区野沢3-38-1
集合場所:13:00~目黒不動尊
登壇者:瀧口康道(天台宗瀧泉寺(目黒不動尊))、阿純章(天台宗圓融寺)、細川晋輔(臨済宗龍雲寺)
司会、引率:瀧口康道、増田将之(仏教伝道協会)

天気予報では前日まで怪しい予報でしたが、当日は散歩日和に。前回の蔵前~浅草編より、範囲を広くした「さんぽで仏教プラクティス」。若干の不安が残る企画でしたが、終わってみれば15分押しという、長丁場の企画としては誤差の範囲で終了することが出来ました。ひとえに3カ寺回るのに効率よく回れる、地元の人ならではショートカットを駆使してくださった瀧口上人には大感謝です。
また、圓融寺だけで終わりと思っていた阿(おか)上人におかれましては、最後の龍雲寺の坐禅まで参加してくれるなど、ご登壇者の皆様のご行為に深く感謝いたします。

当日は穏やかな春の日、目黒不動尊の瀧口師の案内によって、阿弥陀堂、観音堂など、普段は入れないところにご案内頂きました。また護摩では特別な場所までご案内頂きました。
その後は瀧口師の先導で、ウォーキング・メディテーションをしながら次の会場、圓融寺に移動。途中、かつては圓融寺の境内だった公園にある弁天堂をご案内頂きました。

圓融寺では阿(おか)師が待っていてくれて、ここからは阿師によるお寺の縁起と山門、そして23区内で一番古いお堂である釈迦堂にて天台止観を体験しました。

圓融寺セッションのあとは、瀧口師・阿師も付き添う形で最後の会場、龍雲寺へ。この日はTVの取材が入っておりましたが、それを気にすることなく坐禅に打ち込めました。
最後は龍雲寺のライトアップされた桜を見物して解散です。
珍しいところにたくさん入れた特典があった今回の仏教プラクティス、今回見えてきた反省点も活かし、次に繋いでいきたいと思います。

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撮影:福田祥子(寺社イベント研究家)、久松彰彦(フリースタイルな僧侶たち2代目関東支部長)、横川広幸(tokyotrad、仏教井戸端トーク事務局)