【延期】第19回仏教井戸端トーク「お題法話仏教用語禁止編」in 京都(2回目)

京都で2回目のお題法話仏教用語禁止編

昨年はじめて京都でお題法話仏教用語禁止を開催しました。そのとき京都のお坊さんからある条件を提示されました。それは「この企画を京都でやるのはいいが、スポットで終わらせないこと。年1回でもいいので定期開催すること」という嬉しい内容でした。そこで、昨年からちょうど1年経つ、2020年3月29日(日)に、英月さんが住職を勤める大行寺さんで開催する運びになりました!
季節的に春休み、桜の季節でもありますので、京都の有名観光寺院などでは特別拝観等を催していると思います。ただ、ライトアップでもしていない限りは京都のお寺のほとんどは16時頃には閉門します。ですので、京都で寺院拝観等をして閉門後時間を持て余すなあと思ったら、すごい仏様のおわす滅多に入れないお寺=大行寺さんに来てしまうと忘れられない思い出が作れると思いますよ。それに終了時間は18時頃なので、東京から土日に京都旅行して井戸端に参加しても、まだ新幹線で帰宅できます!

では、ここで簡単に「お題法話仏教用語禁止編」のルールと意義をお話します。

この世の職業のほとんどにはその世界でしか通じない符牒、専門用語があると思います。同じ業界の者同士は使えると楽なので使いますが、別の世界の住人にも無意識に使ってしまい、コミュニケーションが取れなかったりすることってありませんか?よくあると思います。IT用語なんて連発されると、もうなんの話かついていけませんよね。でもそれってお坊さんでも同じではないか?「自分は知ってること」=「相手も知ってること」とという思い込みで法を説いてしまい、結局誰にも伝わってないなんてことが・・・

そこで、お坊さんの法話で仏教用語を使わずに法話をしてもらおうと考えたのがこの企画なんです。
でも、事前に考えてきてもらうのではよくできた文章になってしまう。それはそれでいいんですが、人の悩みは千差万別、いつでも事前に用意した言葉で相手の心に響くとは限りませんよね?その場その場で考える瞬発力・即興力も必要なはずです。そういうわけで以下のような概要を考えました。

お題法話仏教用語禁止シリーズは会場に来た皆様から5つお題を頂戴し、それを最低3つは使って法話をぶっつけ本番ガチンコの即興でするというもの。しかも誰が見てもわかる仏教語だけでなく、普段我々でも普通に使っている日常単語となってしまった元仏教用語まで禁じる・・・。それ故に専門用語に頼れないので、平易で身近な表現で話されたり、苦し紛れの使い方があったり、新しいカタチの法話が誕生したりと色んな意味で笑いと緊張感が張り詰めることが予想できます!

【開催概要】

日時:2020年3月29日(日)16:00開始(15:30~受付開始)
場所:大行寺(京都市下京区仏光寺通高倉東入西前町380  地図)※予約状況によっては会場を変える可能性もございます(by あの増田)
参加費:1000円(現地払い ※お釣りのないようにお願いします。
定員:30名前後
登壇者:オープニング紙芝居:山添真寛(浄土宗の劇団ひとり(僧))、
お題法話:英月(真宗佛光寺派大行寺住職)、若林唯人(浄土真宗本願寺派光照寺)、小池陽人(真言宗須磨寺副住職)
仏教用語判定役:池口龍法(龍岸寺住職)
司会:増田将之
※このイベントのお問い合わせは、このサイトのお問い合わせフォームからお願い致します。お寺へのご連絡はご遠慮ください。
お問い合わせ


(左から)山添真寛、英月、若林唯人、小池陽人、池口龍法

日時
2020/03/29/
4:00 PM - 6:00 PM

開催場所
大行寺